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スロージギング用のアシストフックの種類と自作した時に掛かる費用



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オーナーばりのジガーライトシリーズで僕はアシストフックを自作しています。

ジガーライトシリーズにはいくつか種類があります。スロージギング用のアシストフックとして完成された物も販売されていますが、僕は断然自作派です。
アシストフックを自作する一番のメリットは自分の好みで好きなように作れることです。作るのが面倒くさいと思う方もいると思いますが結構簡単です。コスト面から見ても圧倒的に低価格で作成できます。
自作方法については以前紹介しましたので、今回はアシストフックの種類と形状について考えてみたいと思います。

簡単なアシストフックの自作方法




1.フックの種類


DSC_1021[1]

オーナーばりのジガーライトシリーズでよく使うのが上画像の3種類です。早掛け、ホールド、しわりの3種類です。中村フィッシングで買ってきました。アシストフックに関係ない物も写ってますが気にしないで下さい。
その他メーカーからも色々発売されてますがジガーライトシリーズをおすすめします。錆にメチャクチャ強いです。釣行が終わってきれいに真水で洗ってやるとまず錆びません。針先もシャープで刺さりが抜群です。


2.フックの形状と特徴



DSC_1023[1]

早掛け
名前の通り掛ける事に重点を置いたモデル。形状は広角でロングテーパーとなっていて、速度差の大きいジャークでもしっかり針先が魚を捉えます。(掛けた後はしっかり追い合わせを入れる事が推奨されています)
主に普通のジギング用ですね。
4/0のサイズでのフックの耐力(無変形状態を維持する最大値)は25lbです。

ホールド
名前の通り掛けたら取り込む事に重点を置いたモデル。フトコロの二つのコーナーが魚の口腔部をロックしバレにくく設計されています。
スロージギングでので繊細なジグ操作におすすめです。
4/0サイズでのフックの耐力は35lbとなっています。

しわり
ほんのわずかにしわった針先とフォールバイトを捉える広いフトコロが特徴です。
バレにくい丸軸とコーナーがあるレイアウトになっています。フォールバイト対応ということで魚が少し首を振っただけで振り子のようなジグの重さを利用して、針先が自動で貫通します。
Freqなどのフォールが得意なジグにおすすめです。
4/0サイズでのフックの耐力は31lbとなっています。


3.使い分けと1セット作るのに掛かる費用


スロージギングでの上記の3種類のフックで作ったアシストフックの使い分けについてですが、フロントとリアに分けて考えてみたいと思います。
まずリアに付けるタイプですが、これはもうホールドかしわりで作成したものがいいと思います。リアフックは比較的自由に動きフッキング率が高いので、フッキングした後外れにくいものがいいと思います。フックの耐力も強いです。
フロントフックは使うジグによって決めています。フロントはリアよりジグとリーダーの影響を受けてしまうので、リアよりフッキング率は低いと思います。スロージギング用のジグは幅が厚いものが多いので、動かして釣るタイプのジグを使うときは特にそう思います。スロースキップCX、FBなんかを使うときは早掛けタイプを使う時が多いです。フロントに掛かってくれてリアがどこかに深く刺さってくれれば、といった感じです。
まあそれほど深く考える必要はないと思いますが、食いが渋くアタリが小さい時なんかは試してみる価値は十分あります。

参考までにアシストフックを自作する時に掛かる費用について計算してみました。
しわりの4/0サイズで計算してみると、フック一本当たり約60円です。二本使いますのでフック代が約120円足らず。リング代は約20円、アシストラインも5mで840円なので1セット作るのに30cm使ったとしても約50円(今回は少しお高いアシストラインを選びました)。熱収縮チューブも安く手に入りますので1セット作るのに掛かる材料費は約200円掛かりません。
ちなみに完成品の値段は2個セットで600円前後です。



市販の完成品は作りもしっかりしていて信頼性も高いです。しかし価格も高く、長さ等のカスタムもできません。
実際作ってみると結構簡単に作れて、カスタマイズも自由です。是非挑戦してみて下さい。

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