スロージギングと土佐清水ing

高知県土佐清水市での釣りブログです。釣り道具や土佐清水市情報も発信します。当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

安い予算でジギングリール(スピニングリール)を買うならシマノ【バイオマスターSW】で決まり!



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年末になり忙しい日々が続いています。
楽天スーパーポイントが10000円分以上あったので何か買おうかな、とみていると...

バイオマスターSW6000HGが約22800円!!

さらにキャンペーンでポイントが19倍以上付いてくるとの事!
実質20000円切ってます!!
即ポチです!6000番には6000番にしかない機能も搭載されています。

二日後届きました!

DSC_1892[1]

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これと同時にステラがモデルチェンジして発売されるとの情報を知り、テンション⤵。

ステラがモデルチェンジ!18ステラになります。

でもまあステラSWがモデルチェンジされるかは分からないし、買う予算もないのでいいですけど...
20000円前後で買えるジギング用スピニングリールは機能面、コスト面総合的に考えてバイオマスターSWシリーズが圧倒的にいいと思います。




バイオマスターSW6000HGについて


お小遣いサラリーマンアングラーの強い味方、シマノのバイオマスターシリーズのSWモデルです。
先ほども書きましたが個人的には、バイオマスターはシマノのスピニングリールで一番コストパフォーマンスの高いシリーズだと思います。
旧型から2000、2500、4000×2、SW5000番を使っていますが、どれも使い勝手は良く故障知らずで働いてくれています。
ですのでバイオマスターSW6000HGもなんの躊躇もなく購入。ジギングでバリバリ使ってやろうと思っています。
ちなみに10年以上前のバイオマスター2500はいまだにエギングで活躍中!

バイオマスターSW6000HGの特徴
高精度、高強度のHAGANEギア
滑らかで、スムーズなリーリングのX-SHIP搭載
カーボンクロスワッシャ性ドラグでで過酷なソルトシーンにおいても高耐久
パワーハンドルノブ

これだけでなく、6000番にはXプロテクト、Xシールドと呼ばれる防水機構が搭載されていて防水性能はIPX8相当。強固な防水性能です!
シマノのリールに6000番が追加されたのは割と最近で、自分のよく行くエリアでは8000番ではちょっとオーバースペックだな~と思っていました。しかし6000番の追加でまさにジャストフィットとなりました。
ちなみに糸巻き量はPE3号300m、最大ドラグ12kg、自重455g。


バイオマスターSW6000HGの使用感、インプレ


初実戦行ってきました!

バイオマスターSW、NEWロッドと共にデビュー戦!

リーリングはこのクラス以上になるとほぼ文句のつけようがありません。
滑らかでスムーズにリーリング出来ます。ハンドルノブも大型で力も十分加えることが出来ます。
ドラグ性能なども書きたいと思ったんですがまさかのノーヒット...
追記していきたいと思います。


5000番と6000番の違い


今までジギング用のスピニングリールはバイオマスターSW5000PGを愛用していました。
少し比較していきたいと思います。

まず重量。
5000番は315g、6000番は455gです。はっきり言ってこの差は大きいです。140gの差はかなり重く感じます。
しかし、パワーにおいては5000番と6000番では重さ以上に大きな差を感じました。
5000PGと6000HGでハンドルの長さが10mm違うとはいえ楽に巻き上げることが出来ます。
ハイピッチジャークやジグの回収などは5000PGに比べて圧倒的に楽でした。

まさかのノーヒットだったので魚を掛けてからの比較は追記していきたいと思います。





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